ゴーヤについて
ゴーヤーとは…
沖縄弁です。
ゴーヤーでもゴーヤでもOK。
でも、本島ではゴーヤーですね。
宮古島の方に行くと、また違うようでうすが、沖縄弁はなんて言ってるか
わからないもんです…。
本土では、苦瓜(にがうり)とも言います。
正式名称は、ツルレイシというウリ科の1年生ツル植物です。
★収穫時期★
沖縄では、5~8月に収穫です。地域や気候によっても多少異なりますが、真夏ばかりではなく、ちょっと前から採れるそうですね。それには、2~3月に種をまかなくてはいけません。本土では、もう収穫は始まっているようです。今はビニールハウスで1年中栽培していますが、やっぱり食べるなら旬の時期がいいですよね!!
★苦味成分★
ゴーヤーの苦味は、モモルデシンやククルビタシン、チャランチンという成分で、果肉の内側とわたの間に含まれているそうです。わたをちゃんと取り除くことで苦味を抑えらます。あとは、塩で揉むことですが、苦味が好きな方はあまり気にしなくてOK!慣れてくると、苦味が欲しくなるから不思議です…。この苦味成分は、食欲増進やその他いろい効果あるそうで、いろんな研究がされてますよね~。
★栄養満点★
☆ビタミンC☆
他の野菜と違い、加熱しても減少しないので摂取しやすい。100g当たりのビタミンCの含有量、はキャベツの4倍、レモンの2~3倍含まれているそうです。汗と一緒にビタミンCが出て行ってしまう夏にはピッタリ。効果のほどはわかりませんが、紫外線によるシミ・ソバカスなどの予防とも言われます。
☆カロチン☆
ビタミンCの吸収を促す役割があり、動脈硬化の予防や疲労回復に。油で炒めると効率的に摂取できるそうです。カロチンにも種類がありますが、ゴーヤーはβカロチン。これは体内に入ると、ビタミンAになるそうです。ビタミンAは、粘膜や皮膚の健康を保ち、成長を助けたり、病気の回復にも効果的。さらにβカロチン独自には抗酸化作用があるそうです。
☆カリウム☆
ウリ科の植物はみんなそうだと言いますが、余分な水分を体外に排出するそうで、むくみやすい方にはいいんですね。この利尿作用は、水分をと一緒に、余分な塩分(ナトリウム)を体外に排出してくれるので、塩分摂りすぎ、高血圧の方にもいいそうです。あと、二日酔いにも。
☆ビタミンB1☆
糖質をエネルギーに変える役割があり、疲労回復に。
☆食物繊維☆
整腸作用で便秘改善。水溶性の食物繊維なので、コレステロール、中性脂肪の低下なども。
☆他にも☆
鉄分、リン、カルシウム、ミネラル類も豊富。植物インスリンという成分もあるそうで、糖尿病にも効果的とかがん予防とか…。こうやって書くとすごい食材だけど、でも、バランスよく食べましょうね…。
★夏バテ予防に効く★
そもそも夏バテとは、病名じゃなくて症状のこと。その症状は様々で、寝てもだるい、疲れが取れない、食欲不振とか意欲減退、むくみや便秘、下痢などなど。
湿気やら汗やらで、体のバランスが崩れるということが原因のようです。自律神経系にも影響するので、症状はいろいろ。精神的なこと、肉体的なこと。
なってしまってからでは、回復も大変なので、夏バテしないように栄養バランスや、体の状態を整えておくことが大切だと思います。夏バテ予防に、ゴーヤーを食べましょう!!
★まとめ★
いろいろ書きましたが、栄養分も摂取しすぎるとよくないものもありました。やはり、バランスよく。が大事ですね。なにごとも。例えば、ゴーヤーがいいからと言って、ゴーヤーだけを毎日食べるのはどうかと…。栄養素は目安に、バランスよく食事を摂ることが大切だと思います!!
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